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2016年9月

鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー「産学連携による健康食品の機能性研究 ~人とペット、双方に向けた機能性商品の開発を目指して~」の開催について

平成28年9月23日(金)、株式会社海産物のきむらや本社(境港市渡町)にて、鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー「産学連携による健康食品の機能性研究 ~人とペット、双方に向けた機能性商品の開発を目指して~」を開催しました。

食品製造業の方や鳥取県内の支援機関を中心に、30名あまりの方にご来場いただきました。

本セミナーは、鳥取大学と当行が締結している「連携協力に関する協定」の一環としてシリーズで開催しており、鳥取大学の研究成果や、産学連携による商品開発事例の紹介を通じて、産(企業)と学(大学等の研究機関)のマッチングを促進することを目的として開催しているものです。

講演前、同社の社内見学会を開催しました。参加者は、スタッフによる同社が行っている研究や商品製造の概要説明を聞きながら、研究室、工場の見学を行いました。

大学の研究成果の紹介では、鳥取大学農学部共同獣医学科 教授 農学部附属動物医療センター長である岡本芳晴先生から、「獣医学分野活用による産学連携の可能性」と題して、ペットに対する医療の現状解説、同社との共同研究(マウスを利用したフコイダンの機能性分析など)を軸とする企業連携の事例や、獣医学分野と他分野の連携の可能性、今後の展望についてお話しいただきました。

産学連携の事例紹介では、冒頭に同社代表取締役社長の木村隆之様からご挨拶があり、モズクの行商時代に取引先を求め沖縄まで足を運んだなどの苦労話、モズク等の加工食品事業が軌道に乗っていた最中に発生した病原性大腸菌O157をきっかけにモズクのぬめり成分に含まれる「フコイダン」の研究を始めたこと、最近はiPS細胞を用いてフコイダンの応用性を探る研究も行っているなど、同社の沿革をご説明いただきました。

続いて、開発研究室の川本仁志課長様とペッパー副室長から、「フコイダンの研究開発を通じた事業の展開」と題して、フコイダンについて大学などと共同研究を行い、抗がん作用、抗がん剤の副作用の軽減、軟骨の再生促進、腸内環境の改善など多くの優れた働きがあることを解明し、現在も更なる機能性を探るため研究中であるなどお話しいただきました。

当行は、鳥取大学と今後も協力し、連携を強化するとともに、お取引先企業の様々な課題解決に向けたご支援を実施することで、地域経済の発展に貢献してまいります。

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