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米ドル・豪ドル・ユーロの契約通貨
米ドル、豪ドルおよびユーロの何れか一つを契約通貨としてお選びいただくことが出来ます。

「円建て資産自動確保」機能による運用成果の自動確保が可能
解約払戻金は、為替変動等の要因により変動しますが、契約時に解約返戻金の目標額を設定し、目標に到達した場合は自動的に利益確定を行う機能をご利用いただくことができます。

※契約時に、円換算した一時払保険料を100%とした場合の、解約払戻金の円換算額の目標値を105%〜200%（1%単位）の範囲で設定いただけます。（設定しないことも可能です。）
毎営業日ごとに目標達成を判定し、目標達成した場合、自動的に円建終身に移行します。これ以降、解約払戻金（円貨額）が目標額を下回ることはありません。

一生涯続く死亡保障
被保険者の生涯にわたり死亡保障が継続します。
契約通貨ベースでの死亡保険金額は契約時に最低保証金額が確定し、最低保証金額は、契約日以降、増加します。

積立利率は10年ごとに見直し
契約時に適用される積立利率は契約日から10年間適用され、以後、10年ごとに積立利率を見直します。

※契約日または更改日における被保険者の年齢が81歳以上の場合、以後3年ごとの年単位の契約応当日に更改します。

契約年齢
0歳〜87歳（契約日における被保険者の満年齢）

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ご契約時、および保険期間中にご負担いただく費用はありません。

外貨で一時払保険料の振込み、保険金等の受取りを行う場合、送金手数料等の費用が必要となる場合があります。

一時払保険料を契約通貨と異なる通貨で入金する場合、保険金等を円貨で受取る場合、または円建終身に移行する場合は、保険会社所定の手数料が必要となります。

遺族年金支払特約および年金移行特約による年金をお受け取りいただく場合、年金額に対して年1%の年金管理費を年金支払日に責任準備金から控除します。

解約時にご負担いただく費用として、契約日から解約日までの経過年数に応じて、一時払保険料の10%〜1%の解約控除がかかります。
なお、契約日から解約日までの経過年数が10年以上の場合は解約控除はかかりません。