株式会社鳥取銀行(頭取 宮崎 正彦)では、お客さまや投資家の皆さまに最近の取組みや経営成績などについてご理解いただくため、とりぎん通信(鳥取銀行 2012ミニディスクロージャー誌 兼 平成24年3月期 営業のご報告)を作成いたしましたのでお知らせします。
今回は、今年4月よりスタートした中期経営計画「考動と開革24-26」の概要のほか、次世代経営者の会「社長塾」や「とりぎんキッズサッカーフェスティバル」の特集を掲載しております。また、最近お問い合わせの多い、遺産相続と一時払終身保険について、漫画で分かりやすく解説いたしました。
さらに、ミニディスクロージャー誌の発行にあたっては、特に県外のお客さまや投資家の皆さまに地域の観光名所などをPRすることを目的の一つとしています。今回の表紙は、今年4月に世界初の屋内型砂像展示施設としてリニューアルオープンした『鳥取砂丘 砂の美術館』です。
当行は、「地域と共に新たな時代を切り拓く銀行」を目指し、今後ともお客さま目線に立った分かりやすく積極的な情報発信に努めてまいります。