株式会社鳥取銀行(頭取 宮崎 正彦)では、砂像を展示する美術館としては世界初となる屋内展示施設の「鳥取砂丘 砂の美術館」をカラー印刷した『現金封筒』及び『クリアファイル』を作成いたしましたのでお知らせいたします。
当行では、本年4月にスタートした中期経営計画「考動と開革24-26」において、地域の観光PR活動を積極的に行うこととしております。
この度、「鳥取砂丘 砂の美術館」の展示内容や鳥取砂丘並びに山陰海岸ジオパークの魅力を県内外の多くの方々に知っていただくことを目的に『現金封筒』と『クリアファイル』を作成いたしました。
このような地元の観光施設をカラー刷りした現金封筒やクリアファイルの作成は全国でも珍しい取組みであります。なお、現金封筒は、40万部印刷し、県内外の営業店やATMコーナーへ設置いたします。また、クリアファイルは2,000枚作成し、当行主催のセミナーや商談会などにて配布・活用し、「砂の美術館」を積極的にPRしてまいります。
当行は今後も鳥取県に本店を置く唯一の地方銀行として、地域の観光支援や地域経済活性化に積極的に取組んでまいります。