株式会社鳥取銀行(頭取 宮崎 正彦)では、中国と貿易取引を行っているお客さまのニーズにお応えするため、人民元建て「被仕向送金(中国からの輸出代金の受取)」の取扱いを開始いたします。
当行では本年7月に人民元建て貿易決済業務として「仕向送金(中国への輸入代金の支払)」の取扱いを開始しましたが、このたび「被仕向送金(中国からの輸出代金の受取)」の取扱いを開始いたします。
当行は本年4月にスタートした中期経営計画「考動と開革24-26」において、お客さまに最適なソリューションをご提供することを掲げており、今後も拡大が期待される海外ビジネスに対するサービスの充実やサポート体制の強化に取組んでまいります。