株式会社鳥取銀行(頭取 宮崎 正彦)では、お客さまや株主の皆さまに最近の取組みや経営成績などについてご理解いただくため、とりぎん通信(鳥取銀行 2012中間期ミニディスクロージャー誌 兼 平成24年9月期 営業の中間ご報告)を作成いたしましたのでお知らせします。
今回のディスクロージャー誌では、特集記事としてカーボン・オフセット等環境保全に関する取組み、安心・快適な窓口を目指した取組み、CMメイキング、ビジネスマッチングの取組みなどを掲載し、より親しみやすい内容としたほか、平成24年9月期の決算内容や株主さま向け情報などを分かりやすく掲載しております。
また、ミニディスクロージャー誌の発行にあたっては、県外のお客さまや投資家の皆さまに地域の観光名所などをPRすることを目的の一つとしています。今回は、赤瓦と漆喰(しっくい)の白壁が織りなす懐かしい町並みの「白壁土蔵群(倉吉市)」を表紙に採用しております。
当行は「地域と共に新たな時代を切り拓く銀行」を目指し、今後とも、ふるさと価値の創造に向けた取組みを積極的に展開するとともに、適切で分かりやすい情報開示に努めてまいります。