株式会社 鳥取銀行(頭取 宮﨑 正彦)では、ATM画面の操作性及び視認性をより向上させるため、ATM操作画面にユニバーサルデザインを採用いたします。
従来の画面と比較して操作ボタンや文字を拡大するとともに、さまざまな色覚特性に配慮して画面の背景・文字・ボタン等の配色やコントラストを最適化し、高齢者の皆さまをはじめ多くのお客さまが見やすく操作しやすい画面といたします。
当行は、中期経営計画「考動と開革 24-26」のなかで「とりぎんブランドの確立」を掲げ、「ホスピタリティの向上とバリアフリーの推進」に取組んでおり、今後もあらゆるお客さまの立場にたったサービスを提供できるよう取組んでまいります。