〜「投資信託」新商品の取扱開始について〜
株式会社 鳥取銀行(頭取 宮﨑 正彦)では、平成26年9月16日(火)より、お客さまの幅広いニーズにお応えすべく、新たな投資信託商品の取扱いを開始いたしますのでお知らせします。 このたび、取扱いを開始する商品は、米国の株式を実質的な主要投資対象とし、値上がり益の獲得を目指した投資信託です。 当行は今後も、お客さまの多様化する資産運用ニーズにお応えするため、投資信託商品のラインナップ充実に努めてまいります。
1.取扱開始日
平成26年9月16日(火)
商品名
投資信託委託会社
三菱UFJ投信 株式会社
追加型投資信託/海外/株式
ファンドの主な特徴
ニューヨーク証券取引所に上場している企業およびNASDAQに登録されている企業の株式を投資対象とします。
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ダウ工業株30種)における構成銘柄を参考にポートフォリオの構築を行います。
今後の経済環境、社会構造に関する見通しを基に、変化に対応し成長が見込まれる投資銘柄を厳選し30銘柄程度に投資を行います。
原則、為替ヘッジを行いません。
原則、年4回(3、6、9、12月の各7日(休業日の場合は翌営業日))決算を行い、分配方針に基づいて分配を行います。
販売手数料
2.16%(税抜2.0%)
純資産総額に対して年率1.566%(税抜1.45%)
ありません
これらの商品等へのご投資には、それぞれ所定の手数料等(投資信託の場合は、銘柄ごとに設定された買付時の申込手数料がかかるほか、保有期間中は信託報酬・売買委託手数料などの費用等が信託財産から支払われます。費用の中には、運用状況等により変動するものがあり、事前に料率、上限額等を表示することができません。当該手数料等の合計額については、ファンドを保有する期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 また、金融商品には、値動きのある債券・不動産投信・株式等の有価証券(外国証券については為替変動リスクもあります)等に投資する商品があります。その場合、価格の変動等による損失を生じるおそれがあり、元本および分配金が保証されるのではなく、元本を割り込むおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、交付目論見書等をよくお読みいただきご確認ください。詳しくは窓口までお問い合わせ下さい。
株式会社鳥取銀行(登録金融機関) 中国財務局長(登金)第3号 加入協会:日本証券業協会
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投資信託はリスクを含む商品であり、組み入れた有価証券等の値動き、運用先の信用状況の変化、金利、為替相場の変動等により、基準価格が変動し、元本割れを生じ、損失を被る可能性があります。
投資信託は、預金と異なり元本および分配金の保証はありません。
【その他のご注意事項】
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当資料は、ニュースリリースとして鳥取銀行が作成した資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。
当資料に記載されている各事項は、作成時点でのものであり、予告なしに変更する場合があります。