 |
 |
|
 |
| |
外貨定期預金とは、外貨預金(本邦通貨以外の外貨建ての預金)のうち、あらかじめ預金の期間を定め、原則としてその期間中は払戻の要求に応じないことを条件としている預金です。 |
預金保険 |
外貨預金は預金保険の対象外です。 |
ご利用
いただける方 |
個人のお客さま(含む個人事業者)および法人のお客さま |
預
入 |
期 間 |
定型方式(1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年)と期日指定方式があります。 |
方 法 |
一括預入です。 |
金 額 |
10万円相当額以上 |
単 位 |
1補助通貨単位です。 |
通 貨 |
米ドル・ユーロ・英ポンド・オーストラリアドル |
払出方法 |
満期日以後に一括してお支払いいただけます。 |
利
息 |
適用金利 |
|
|
満期日以後に一括してお支払いいたします。 |
計算方法 |
付利単位を原則1通貨単位とした1年を365日とする日割り計算。 |
税金について |
下記の「外貨定期預金の課税上の取扱い」をご参照ください。 |
手数料および適用相場 |
下記の「外貨定期預金の手数料等の費用」をご参照ください。 |
付加できる特約事項 |
ございません。 |
期日前解約時のお取扱い |
原則として期日前解約はできません。万が一、当行がやむを得ないものと認めて期日前解約に応じる場合には、預入日から期日前解約日までの適用金利は期日前解約日における当該通貨建ての外貨普通預金利率となります。 |
お問合わせ先 |
店頭または市場金融部(0857-37-0264)までお問合わせください。 |
当行が対象事業者となっている認定投資者保護団体 |
現在、当行が対象事業者となっている認定投資者保護団体はありません。
|
当行が契約している指定紛争解決機関 |
当行が契約している指定紛争解決機関は全国銀行協会です。
連絡先 全国銀行協会相談室
電話番号 0570-017109 または 03-5252-3772
|
その他参考となる事由 |
預入後、為替予約を締結することにより、満期日の受取円貨額を、事前に確定することができます。(この場合、締結した為替予約を使用し満期日に解約することが条件となります。)
|
|
 |
外貨預金は、外貨建ての利回りは確定しますが、円ベースの利回りは、預入時と払戻時の為替相場によって、変動します。払戻時の為替相場が、預入時の為替相場よりも円安になると「為替差益」が発生して、お客さまにとって利益となりますが、反対に円高になると「為替差損」が発生して、損失となります。その損失が、受取利息以上になると、払戻時の円貨額が預入時の円貨額を下回り元本割れになります。
【取引例】 例えば、1米ドル=120円(為替手数料考慮後)で10,000米ドル(A)を預けたと仮定します(1年満期、利率5%とします)。この時の円貨払込金額は、10,000×120=1,200,000円(A)です。1年後に受け取る利息は、10,000米ドル×5%=500米ドル(税引前)(税引後は400米ドル)(B)ですので、1年後の元利金は税引前10,500米ドル(税引後は10,400米ドル)(A+B=C)です。
(1)払戻時の為替相場が預入時より円安の場合 10,500米ドル(C)を、1米ドル=130円(為替手数料考慮後)で円貨に戻すと、10,500×130=1,365,000円(C)になり、預け入れた円貨よりも165,000円(D)増えます。ただし、税引後で計算すると、10,400×130=1,352,000円になり、預け入れた円貨よりも152,000円増えることになります。
|
 |
利益=1,365,000円−1,200,000円=165,000円(円利回り:13.75%)
(税引後の利益=1,352,000円−1,200,000円=152,000円)
|
|
(2)払戻時の為替相場が預入時より円高の場合
10,500米ドル(E)を、1米ドル=110円(為替手数料考慮後)で円貨に戻すと、10,500×110=1,155,000円(E)になり、預け入れた円貨よりも45,000円(F)減ります。ただし、税引後で計算すると、10,400×110=1,144,000円になり、預け入れた円貨よりも56,000円減ることになります。
|
 |
損失=1,155,000円−1,200,000円=▲45,000円(円利回り:▲3.75%)
(税引後の損失=1,144,000円−1,200,000円=▲56,000円)
|
このように、為替相場によって、損益は大きく変わります。
|
 |
- お客さまが円貨から外貨に交換する(例えば、外貨預金に預入される)ときの為替レートを「TTS」といい、外貨から円貨に交換する(例えば、外貨預金を払戻しされる)ときの為替レートを「TTB」といいます。この円貨から外貨または外貨から円貨に変換するときに為替手数料がかかります。なお、銀行間取引に適用されるレートを「仲値」といいます。
- 為替手数料は、通貨の種類によって異なります。当行においては、預入日における為替手数料を、TTSから優遇した相場を適用しています。
| 通貨 |
優遇幅(預入時) |
実質の往復の為替手数料 |
| 米ドル |
0.250円 |
1.75円(預入時0.75円、払戻時1円) |
| ユーロ |
0.375円 |
2.625円(預入時1.125円、払戻時1.5円) |
| 英ポンド |
1.000円 |
7円(預入時3円、払戻時4円) |
| オーストラリアドル |
0.625円 |
4.375円(預入時1.875円、払戻時2.5円) |

例えば、お客さまが、1米ドル=120円のときに、円貨を米ドルにするときの為替は、1米ドル120.75円(=120円+0.75円)で計算され、同じ1米ドル=120円のときに、米ドルから円に戻すときは1米ドル119円(120円−1円)と計算されます。このように、外貨に換えるときも、円貨に戻すときも為替手数料がかかりますので、もし、預入時の為替相場と払戻時の為替相場が同じだったとしても、為替手数料の分、お客さまにとっては、元本割れとなる可能性があります。
- 外貨現金・トラベラーズチェック(T/C)・到着した外貨送金のお預入れについて以下の手数料がかかります(ご本人の外貨預金からのお振替えには、手数料はかかりません)。
◇外貨現金:1米ドルあたり3円
◇T/C:T/C米ドル額×メールイント(立替金利)+1米ドルあたり1円
※立替金利の水準は、金融情勢により異なります。
◇到着した外貨送金:被仕向送金手数料1,500円+外貨預金入出金手数料(外貨額×0.05%×当日のTTS・最低1,500円)
※国内間同一名義人からの場合は、「被仕向送金手数料」および「外貨預金入出金手数料」はかかりません。
- 外貨現金・外貨での送金による払出しについては以下の手数料がかかります。(ご本人の外貨預金のお振替えには、手数料はかかりません)。トラベラーズチェック(T/C)による払出しはお取扱いしておりません。
◇外貨現金:1米ドルあたり3円
◇外貨での送金:送金手数料(※)+外貨預金入出金手数料(外貨額×0.05%×当日のTTS・最低1,500円)
※送金手数料
| |
外国向け |
国内向け |
| 電信送金 |
4,000円 |
2,500円 |
| 普通送金 |
2,500円 |
| 送金小切手 |
5,000円 |
― |
※国内間同一名義人宛の場合は、「外貨預金入出金手数料」はかかりません。
上記手数料には消費税等はかかりません。
米ドル被仕向送金を英ポンドの外貨預金に入金する場合などのように、ご預金の通貨と異なる外貨との取引にかかる手数料は、上記のものとは異なります。
※外貨現金による入出金、及びT/Cによる入金は、米ドル以外の通貨はお取扱いしておりません。(T/Cによる出金は米ドルもお取扱いしておりません。)また、外貨両替取扱店にてお預入れされたお客様に限り、お取引可能です(ただし、パック扱いとなりますので、ご希望の金種がそろわない場合があります)。
|
 |
【個人のお客様】
- 利息については、20%(所得税15%、住民税5%)の源泉分離課税です。マル優の取扱いはありません。
- 為替差益については、雑所得として総合課税扱いとなります。ただし、年収2,000万円以下の給与所得者で、差益を含めて、他の給与所得以外の所得が20万円以下であれば、確定申告は不要です。
- 為替差損については、黒字の雑所得から差し引くこと(損益通算)が可能です。しかし、他の所得との損益通算はできません。
【法人のお客様】
- 利息・為替差益とも総合課税です。
- 利息については、20%(所得税15%、住民税5%)源泉徴収されます。
- 非課税法人の場合は非課税です
※詳しくはお客様ご自身で公認会計士、税理士にご相談くださいますようお願い申し上げます。
※法令、税制および会計制度等は今後変更される可能性がありますのでご了承ください。
|
| ※外貨預金のお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。 |
|
| ご 注 意 く だ さ い |
| ★ |
円を外貨にする際(預入時)および外貨を円にする際(払出時)は手数料がかかります。なお、定期預金にお預入れの場合は、お預入時のみ為替手数料を優遇しております。 |
| ★ |
外貨預金は為替相場の変動により為替差損が生じ、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回る 場合があります。また、往復の為替手数料がかかるため、為替相場に変動がない場合でも、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回ることがあります。 |
| ★ |
店頭表示金利は、金利環境の変化等により今後変更されることがあります。 |
- 自動継続定期預金の場合、満期日までに継続を停止する申し出がない場合には、満期日に同じお預入期間にて自動的に書き換え継続します。
- 外貨定期預金は、日本円で10万円相当額以上からお預入れできます。
- 外貨現金での預入・払出の場合、1米ドルあたり3円の手数料がかかります。
- 外貨T/Cでの預入の場合T/C米ドル額×メールイント(立替金利)+1米ドルあたり1円の手数料がかかります。外貨T/Cでの払出しはお取扱いをしておりません。 (現金・T/Cでのお取引は米ドル以外の通貨はお取扱いできません。)
- 外貨預金は、預金保険の対象ではありません。
- 原則として期日前解約(中途解約)はできません(当行がやむを得ないと認めて期日前解約に応じる場合は、適用金利は当該通貨建ての外貨普通預金金利となります)。
- 詳しくは店頭にご用意しております説明書等をご覧ください。
|
|
|
| お問合わせ先:お取引店または市場金融部 0857-37-0264 |
平成22年10月1日現在
詳しくは各本支店窓口までお気軽にご相談ください。
株式会社 鳥取銀行
|

|
|
 |

|