とっとりの底力
2018年2月19日(月)
日本海新聞「とっとりの底力2018」2月第5週
金の小槌 奈良漬け
平成30年2月28日(水)掲載
大和伝統野菜である、しま瓜(ウリ)の奈良漬。県内産の原料にこだわり、1枚ずつ天日干しにして丁寧に漬けている。地元酒蔵「久米桜」の酒かすを使い、風味豊かな若漬けでしっかりとした食感が特長。
米子青果 金の小槌(米子市)

日本海新聞「とっとりの底力2018」2月第4週
ごぼちゃ
平成30年2月24日(土)掲載
奥大山から湧き出る水で育てた生でもおいしいサラダゴボウを、乾燥させて焙煎(ばいせん)したごぼう茶。香ばしいゴボウの深みのある味わいと、さっぱりとした後味が特長。
フレッシュベジタブル京谷(米子市)

フレッシュベジタブル京谷 TEL:0859-56-3523
釣りの必需品スイベル(よりもどし)
平成30年2月21日(水)掲載
糸のよりをとる釣り人必携のアイテム。優れた回転力と、魚を釣り上げる強度に定評があり、“UG”ブランドとして国内はもとより、世界の釣り人に愛用されている。
植田漁具(鳥取市)

植田漁具 TEL:0857-84-2028
日本海新聞「とっとりの底力2018」2月第3週
電気式床暖房ヒーター「床暖だん」
平成30年2月17日(土)掲載
温度の立ち上がりが早く、面状で暖めるため、熱効率に優れた床暖房用シート。開発から生産まで鳥取工場で行い、数多くの認証を取得した厳しい品質管理の下、安全安心な商品を提供する。
スリーエステクノ(伯耆町)

スリーエステクノhttp://www.3stechno.com
焙り甘えび
平成30年2月14日(水)掲載
境港で水揚げされたとれたての新鮮なアマエビを冷風で干し上げ、焦げて苦みが出ないよう丁寧に熱風で焼き上げた。アマエビ特有の濃厚なうまみと香りが口いっぱいに広がる。
小倉水産食品(境港市)

日本海新聞「とっとりの底力2018」2月第2週
低糖質黒酢らっきょう
平成30年2月10日(土)掲載
砂糖不使用の低糖質らっきょう漬け。砂糖の350倍の甘さと言われる天然由来の羅漢果(らかんか)糖でつけた優しい甘みと、深みのある黒酢でさっぱりと食べられる職人こだわりの味。
泊綜合食品(鳥取市)

泊綜合食品http://tomari.co.jp/
倒木災害対策 ルートロック工法
平成30年2月7日(水)掲載
独自開発のルートロック工法で樹木を強力に支持し、倒木を防ぐ。既存の立木にそのまま施工することができ、金属の部材を使用しないため樹木に優しく、古木や記念樹の施工にも最適。
環境緑地(境港市)

日本海新聞「とっとりの底力2018」2月第1週
あご入り鰹ふりだし
平成30年2月3日(土)掲載
琴浦町産の「あご(トビウオ)」をはじめ、かつお節・昆布・シイタケ・さば節などのうま味をブレンドした万能和風だし。深い香りとコクのあるだしが手軽に取れ、材料と煮込むだけで本格的な味に仕上がる。
ヘイセイ(琴浦町)
