とっとりの底力
2018年11月26日(月)
日本海新聞「とっとりの底力2018」10月第5週
マンモスの肉MAX
平成30年10月31日(水)掲載
砂丘長イモを地元のトビウオの魚肉で巻いて、マンモスの肉のような形に蒸しあげた商品。見た目のインパクトとともに、シャキシャキとプリプリがミックスした不思議な食感が魅力。
金田屋・かねちく蒲鉾(琴浦町)

金田屋・かねちく蒲鉾 TEL:0858-55-0251
日本海新聞「とっとりの底力2018」10月第4週
ミライズ / 未来へ流れる水
平成30年10月27日(土)掲載
大山の麓、地下120mから採水した、美容で注目の成分シリカが豊富な天然水。正十六角形の黄色のロゴは、大神山神社の菊の紋がモチーフ。2018ミス・インターナショナル世界大会公式飲料。
永伸商事 大山工場(米子市)

ヘルスケアアパートメント
平成30年10月24日(水)掲載
新しい介護の形を目指し、今年10月にスタートしたヘルスケアアパートメント。医療依存度の高い方、難病や重度身体障がいのある方が年齢を問わず自分らしく生活できる場所を提供する。
ライブアシスト(米子市)

ライブアシスト TEL:0859-33-4700
日本海新聞「とっとりの底力2018」10月第3週
万能和風だしパック「Dashi KING」
平成30年10月20日(土)掲載
「ごっつい旨(うま)い出汁(だし)、鳥取(とっとり)ます!」をキャッチフレーズに、厳選した国産素材を使用しただしパック。和洋中問わずどんな料理にも相性がよく、豊かな香りとうま味を手軽に味わえる。
エストリゼール(八頭町)

エストリゼールhttps://www.dashiking.co.jp/
ひなビタ♪とうふちくわ5色セット
平成30年10月17日(水)掲載
音楽配信コンテンツ「ひなビタ♪」とコラボしたとうふちくわ。キャラクターのテーマカラーに合わせた5色は100%天然色素を使用し、体に優しくおいしいちくわに仕上げた。
高塚かまぼこ店(琴浦町)

高塚かまぼこ店 TEL:0858-52-2717
日本海新聞「とっとりの底力2018」10月第2週
境港発輸出混載サービス
平成30年10月13日(土)掲載
2017年に開始した境港発輸出混載サービス。釜山経由で世界34カ所の仕向け地まで輸送する。サンプル品や返品商品など、輸送日数に余裕がある少量の輸送に便利で、反復利用も増加している。
境港海陸運送(境港市)

境港海陸運送 海運事業部 国際営業課 TEL:0859-44-1652
和紙手帳(2019版)
平成30年10月10日(水)掲載
鳥取県の伝統工芸品である因州和紙が表紙の7色の手帳。和紙特有の繊維模様と美しい色合い、高級感のある手触りが特長。和紙のメモ帳やポチ袋が内蔵され、日記帳にもなり機能性に富む。
いなば和紙協業組合(鳥取市)

いなば和紙協業組合 TEL:0857-86-0211
日本海新聞「とっとりの底力2018」10月第1週
山水鹿(さんすいじか)
平成30年10月6日(土)掲載
若桜町と八頭町の大自然が育んだ天然シカの厳選された希少部位のみを使用したすき焼き丼のもと。古くから高級食材として扱われてきたシカ肉を徹底した品質管理のもと独自製法で加工した。
猪鹿庵(若桜町)

猪鹿庵(ジビエアン) TEL:0858-82-0453
冷やしみたらし
平成30年10月3日(水)掲載
鳥取の老舗、楠城屋商店のしょうゆで作ったみたらしのたれに、国産の高級米粉を使用した団子を沈めた、冷やして食べるみたらし団子。甘さ控えめのたれとやわらかい団子の食感が楽しめる。
宝月堂(鳥取市)
