とっとりの底力
2019年1月11日(金)
日本海新聞「とっとりの底力2018」12月第5週
とりりんのおいもシュー
平成30年12月29日(土)掲載
鳥取大学と共同開発した安納芋のシュークリーム。大学で収穫された安納芋のペーストと、少し塩気を利かせたサツマイモ形のシューパフの組み合わせで、おいも感をたっぷり感じられる一品。
大山乳業農業協同組合(琴浦町)

大山乳業農業協同組合http://dainyu.or.jp
燻製天日干しほたるいか
平成30年12月26日(水)掲載
田後で活動する地域おこし協力隊が、地元産にこだわり、田後港で水揚げされたホタルイカの天日干しを、岩美町の桜の木で燻製に仕上げた一品。うまみと香りが広がり、お酒と相性抜群。
岩美町地域おこし協力隊(岩美町)

岩美町地域おこし協力隊 笹井大作 TEL:090-6053-3674
日本海新聞「とっとりの底力2018」12月第4週
pa cherry b. のジェラート
平成30年12月22日(土)掲載
南部町に誕生したジェラート専門店pa cherry b.の新鮮なジェラート。旬の地域食材を生かした10種類が選べる。地元産「富有柿ソルベ」と新作の香り高い「白い珈琲(コーヒー)」はこの時期人気の組み合わせ。
pa cherry b.(南部町)

pa cherry b.http://pacherryb.com
475ビール
平成30年12月19日(水)掲載
米子初のクラフトビール工場で、山陰の食材を使用して醸造したクラフトビール。米子市産きぬむすめや地元ロースターのコーヒー豆などを使用した、飲みやすく、素材の風味を活かした3種が誕生。
THINK&CO. (米子市)

麦酒酒場475ビール TEL:0859-23-0475
日本海新聞「とっとりの底力2018」12月第3週
SPF豚
平成30年12月15日(土)掲載
厳格な防疫体制基準を満たして生産される、特定の病原体を持たない豚。薬物残留の心配がなく、くさみのないやわらかな肉質が特長。きめ細かくしっとりとした肉はうまみを逃がさず脂もおいしい。
西日本ジェイエイ畜産(鳥取市)

西日本ジェイエイ畜産http://www.w-jafarm.co.jp
ポールキャッチャー
平成30年12月12日(水)掲載
はしごに取り付けて使用する転倒防止器具。はしごの規格を選ばず、簡単に装着・取り外しが可能。地上で固定作業ができるため、業務中の事故防止や、趣味の作業の安全確保にも最適。
松村精機(鳥取市)

日本海新聞「とっとりの底力2018」12月第2週
打ち豆のやさしいご飯
平成30年12月8日(土)掲載
自社で有機栽培した大豆と県産食材の炊き込みご飯セット。炊飯するだけで簡単・便利に大豆の香ばしさや野菜のうまみを存分に味わえる一品が完成する。県特産品コンクール最優秀賞受賞。
エコファームみなか(鳥取市)

エコファームみなかhttp://ecofarm-minaka.com
打ち豆のやさしいご飯
平成30年12月5日(水)掲載
世界的に利用が進むストリートビュー屋内版の撮影を手がける。店舗・事業所内を360度全方向から見ることができるため、訴求力が高くランニングコストが不要な新しいPR方法として活用できる。
ぐりフォト(鳥取市)

ぐりフォト TEL:080-8875-4883
日本海新聞「とっとりの底力2018」12月第1週
とっとり星取物語
平成30年12月1日(土)掲載
「星取県」に誕生した星の形の焼菓子。ふんわり優しい口どけの最中にサブレを合わせ香ばしく焼き上げた。人気の雑穀やスーパーフードを加えた食感も楽しく、和と洋が重なる奥深いおいしさ。
岡本製菓・倉吉舎(倉吉市)

岡本製菓・倉吉舎http://kurayoshiya.jp/