とっとりの底力

2023年12月11日(月)

日本海新聞「とっとりの底力2023」10月第4週

かに味噌とうふ

令和5年10月28日(土)掲載

境港産ベニズワイガニのかにみそと地元の卵を使用した変わり豆腐。ツルンとした食感で、カニの深い味わいとコクが楽しめる。“かに身入り”も人気。スーパー「マルイ」で販売している。

美宏(米子市)

有限会社美宏 TEL:0859-33-8430

鳥取はとむぎ茶

令和5年10月25日(水)掲載

毎年ゼンヤクノーが生産者に栽培研修会を行い、製造者と生産者が協力して作った鳥取県産ハトムギを100%使用した。素材の甘みと旨みを引き出した爽やかな味わいが人気の商品。

ゼンヤクノー(鳥取市)

株式会社ゼンヤクノーhttps://zenyakuno.jp/

日本海新聞「とっとりの底力2023」10月第3週

大山山麓そばシリーズ

令和5年10月21日(土)掲載

大山町産ソバの実を石臼でゆっくりとひいて製粉した。更科系の白そば、田舎そばの黒そば、大山町のお茶を使用した茶そば、鳥取県産ナガイモを使用した長芋そばなど種類も豊富。

だいせん麺工房(大山町)

株式会社だいせん麺工房 TEL:0859-53-1511

ミライズ

令和5年10月18日(水)掲載

大山の地下深くより採水し、ミネラルのシリカを含んだおいしい天然水。正十六角形の黄色のロゴマークは、大神山神社の菊の紋がモチーフとなっている。モンドセレクション最高金賞を4回受賞。

永伸商事 大山工場(米子市)

永伸商事株式会社https://miraiz-online.com/index.php

日本海新聞「とっとりの底力2023」10月第2週

福ノ誉

令和5年10月14日(土)掲載

鳥取市福部町産ラッキョウを使った、甘酢漬けではない新しい味を考案した味付けラッキョウ。くだき梅、じゃこと生ラー油、旨辛みその3種類で、ご飯のおともやおつまみ、アレンジレシピでも活躍する。

宝福一(倉吉市)

宝福一https://takarafukuichi.jp

これがみなとのじゃころっけ

令和5年10月11日(水)掲載

北海道産ジャガイモとタマネギ、国産ちりめんじゃこを使用したコロッケ。衣のサクサク感と具のホクホク感が絶妙で、長年、境港市内の学校給食でも食べられている。

小倉水産食品(境港市)

有限会社小倉水産食品https://kokura-suisan.co.jp/

日本海新聞「とっとりの底力2023」10月第1週

味付アカモクうま味醤油味

令和5年10月7日(土)掲載

国産のアカモクを、昆布や魚介から抽出したうま味成分たっぷりのエキスとコクのあるしょうゆで味付けした。ご飯にかければアカモクの粘りと食感、だしのうま味がしっかり味わえる。

海産物のきむらや(境港市)

株式会社海産物のきむらやhttps://mozuku-1ban.jp

WE LOVE TOTTORI

令和5年10月4日(水)掲載

積極的な広報活動を行い全国的にも知名度が高い平井伸治鳥取県知事と、鳥取の美しい風景や特産品をポップアート風にデザインしたグッズ。ユニークな商品を複数展開している。

ASNARO(智頭町)

ASNAROhttps://asnaro-wood.com/

ページの
最上部へ