故郷とっとり応援定期
故郷とっとり応援定期をお預入れいただくと、
鳥取県の魅力あふれる「お礼の品」が届くのはもちろん美味しいのですが...
実は、もう１つ大きな特典があります。
なんと「ふるさと納税制度」活用による『税金の軽減（控除）』もできるんです‼
税金の軽減（控除）のイメージ
故郷とっとり応援定期預金500万円お預入れで、鳥取県へ1万円のふるさと納税寄附を行います。
1万円の寄付金のうち8,000円は、
寄附者の所得税・住民税から
軽減（控除）されます。
控除を受けるためには、ふるさと納税をした翌年に、最寄の税務署で確定申告を行うことが必要です。確定申告が不要な給与所得者等については、ふるさと納税先が5団体以下の場合に限り、鳥取県に申請することで確定申告不要で控除を受けられる特例（ふるさと納税ワンストップ特例制度）が、平成27年度より創設されました。
※軽減（控除）額は、寄附者の年収や家族構成によって変動する場合がございます。その他、詳しくは、「総務省ふるさと納税ポータルサイト」や「鳥取県ホームページ」、最寄りの税務署へお問合せください。
ふるさと納税、3つの大きな意義
- 納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけにもなります。それは、税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分事としてとらえられる貴重な機会となります。
- 生まれ故郷はもちろんお世話になった地域や、これから応援したい地域へも力になれる制度です。それは、その地域の人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援となります。
- 自治体が日本全国に地域の特色をアピールすることで「ふるさと納税」を呼びかけ、自治体間の競争が促されること。それは国民から選んでもらうに相応しい自治体となるため、地域のあり方をあらためて考えるきっかけとなります。
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