SPECIAL01:新人行員の声

鳥取銀行って
どんな銀行?

入行して一年。そんな新人行員たちに鳥取銀行に就職したきっかけ、また新人だからこそ感じている日々の様子などを語っていただきました。

MEMBER

1日のスケジュール

学生時代に友人とイベントを企画した際に、鳥取銀行から補助金を頂いたんです。それがきっかけで鳥取銀行に興味を持ち、就職を決めました。
在籍している本店営業部は鳥取銀行の営業店の中で一番行員数が多い部署ですが、僕が困っている時に助けてくれる頼れる先輩もたくさんいて、とても雰囲気の良い職場なんです。
僕は今、個人融資と外国為替を担当しています。どちらの業務でも大切にしていることは、「お客様のご要望をしっかりとヒアリングすること」。これからもお客様のニーズに沿った商品を提案するために、お客様の声を第一に取り組んでいきたいです。

1日のスケジュール

就職活動を始めた頃は都会に行きたくて関西方面で就職先を探していました。だけど、何の縁もゆかりも無い地域に就職して働いて…それで本当に良いのかな?と違和感を感じました。そこで、生まれ育った鳥取に貢献したいと思い、鳥取銀行に就職しました。
入行して1年が経ち、消費者ローンの受付から実行までを一人でできるようになりました。商品提案やクレジットカード案内、その他セールスも併せてできるようになり、本当に成長したと感じています。お客様に感謝されることも増え、やりがいを感じます。最近は住宅ローンの勉強をしています。まだ一人で受付から最終的な融資実行を行うのは難しいので、先輩に教えてもらっています。今後は住宅ローン知識をさらに深め、顧客意向に沿った提案を自分でできるようになりたいです。

1日のスケジュール

関西の大学へ進学したこともあり、就職先を関西にするか地元にするか悩みました。気になった企業の説明会に何度も足を運び、人事の方や先輩方のお話を伺いました。そして、最終的に「どこで」働くかではなく「誰と」働くかを重視し、就職先を決定しました。
新入行員として働いたこの1年間は全て宝物です。入行した頃は不安でいっぱいでしたが、指導役の先輩を始め、周りの先輩方のご指導のおかげでここまで成長できました。お客様に「鳥銀さんに相談して良かった、ありがとう。」という言葉をいただいた時は私も鳥銀の行員として認められたような気がしてとても嬉しかったです。

1日のスケジュール

元々インフラ業界に興味があり、中でも銀行は経済のインフラとして地域に貢献できると考えていました。さらに、地方銀行なら地元により貢献できるんじゃないかと…。そんな時、複数内定をいただいていた中で唯一鳥取銀行だけ、ゆっくり考えるよう猶予をいただきました。そのお気遣いがとても印象深く、鳥取銀行で働きたいと思い、就職を決めました。
入行して1年経ちますが、スムーズに仕事を覚えることができたのは先輩方のおかげです。指導役の先輩は勿論、そうではない先輩も優しく丁寧に教えて下さりました。鳥取銀行は良い意味で先輩との距離が近く、とても働きやすい良い環境だと感じています。

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